空き家・空き店舗の利用活用を通して
地域の魅力を内外に発信します。
空き家・空き店舗の能力は、「空き」のままでは「0」です。
人に利用されるようになり、能力は「1」になります。
更に、人が集まるポイントとなることで「1」が「2」となり、多様な人が関わることで「3」となります。
人のネットワークが集まることで、「1+1=3」にしていきます。
「0」を放置すれば、いずれ「-1」となり、「-1」が集まることで、大きなマイナスができてしまいます。
マイナスが大きな地域は人が離れ物も離れます。
今のうちに「0」を「1」から「3」にしておくことで、魅力的な地域を未来に残すことができます。
明科駅前空き家空き店舗まちあるき
明科駅周辺まちづくり委員会と安曇野市の協働事業
旧窪村商店前にて(安曇野・明科)